エクオールがもたらす効果について – ホルモンケア推進プロジェクト

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エクオールがもたらす効果について

エクオールがもたらす効果

エクオールが必要な理由とは?

エクオールが体内で産生できない人は、大豆イソフラボンのサプリメントを摂取したり、食事で大豆をたくさん摂ったりしても、その効果を感じにくいといわれています。

例えば、大豆イソフラボンのサプリメントを1年間摂ったところ、エクオールを体内で産生できる人の方がそうでない人よりも骨密度の低下速度が抑えられたというデータがあります。

また、エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌レベルが低下している閉経後女性で比較した際にも、エクオールを体内で産生できる人の方がそうでない人よりも更年期症状が軽いというデータが存在しています。

一般的に、エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌レベルが低下する更年期には、ホットフラッシュ(のぼせ・ほてり)や発汗などの不快な症状が現れやすくなります。 また、エストロゲン(卵胞ホルモン)の影響を受けていた肌のハリが、その低下によって失われ、シワやたるみが出てくる人もいます。 更年期に差し掛かってくるころには女性ホルモンに似た作用をもつエクオールの効果に期待してみるのもいいかもしれません。
 

エクオールに期待できる効果・作用

エクオールを産生できない人でも、エクオール含有食品によって、手軽に摂取することができます。

また、エクオールは使われなかった分は尿などで体外に排出されてしまいます。 そのため、体内でエクオールが産生できる人でも毎日大豆製品を食べ続けなければ、エクオールが常に体内にある状態にはなりません。 また、体調の変化などにより、エクオールが産生される量に変化があることもわかっています。

エクオールが産生できない人も、できる人も、食事に加えてエクオール含有食品を活用することで、女性ホルモンに似た作用を発揮してくれているのです。
 

エクオールは体内でさまざまな働きをすることが分かっていますが、特にホットフラッシュ(のぼせ・ほてり)や発汗、肩こりといった更年期症状の軽減に役立つと言われています。

実際に、更年期症状を有する、エクオールを体内で産生できない人にエクオール含有食品を毎日摂取してもらったところ、3か月で症状に改善が見られたというデータがあります。
 

そのほか、骨粗しょう症の予防やメタボの解消、動脈硬化リスクの軽減に効果があるというデータも出ています。
 

 

エクオールはPMSの症状改善にも期待できる!?

さらにエクオールは、PMS(月経前症候群)の症状改善にも期待できるといわれています。なぜならPMSには、「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「黄体ホルモン」を含む女性ホルモンが関わっていると言われているからです。

最近の研究によれば、体内でエクオールを産生できる人の方が、PMSの症状が軽いという結果が出ています。