月経周期を記す – ホルモンケア推進プロジェクト

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月経周期を記す

自分の体のリズムを知ろう

月経周期は、排卵のサイクルのバロメーターになります。月経日だけでなく、経血量、体調などもメモしておくと、把握しやすくなります。
 

 メモすることに慣れてきたら、基礎体温も合わせて記録してみましょう。正常に排卵が行われている状態では、基礎体温は低温期と高温期があり、それが一定の期間ごとに繰り返されていきます。閉経すると、変化がなくなり、一相性になります。
 基礎体温はストレスや体調不良によっても変化します。それまでは低温期と高温期がリズムよく訪れ、グラフではきれいな二層になっていた人が、ストレスのため一時的に層が乱れることもあります。だいたい3カ月くらい測れば、自分のホルモン分泌のリズムをつかむことができるので、毎日の変化に神経質になりすぎるのではなく、長く観察することで、体調の本当の変化に気づくことができるでしょう
   

 

≪基礎体温の測り方≫

 

○一定時間就寝後、毎朝、起床後に体を動かさず布団の中で寝たままの状態で測ります。

起床時間が一定でない場合も、起床後すぐに測るようにします。トイレなどで起きてしまったら、布団に戻って30分ぐらい安静にしてから測り、コメントをつけておきましょう。
 

○婦人体温計を用意して、口中(舌下)で測ります。

「低温期」と「高温期」といっても、ホルモンのはたらきによって変化する体温は、0.3〜0.5℃ほど。微妙な温度変化も測れるよう、通常の体温計よりも目盛りが細かい婦人体温計を用意し、舌下(舌の裏側)で測ります。
 

○基礎体温表に記録します。

測った体温はすぐに記録します。毎日の体温を線でつないでいくと、変化がよくわかります。基礎体温表は市販のものを利用することをおすすめします。

 

毎日、きちんと記入するのが望ましいですが、忘れてしまっても気にせずに、次の日からまた測ればいいやと気楽にかまえるのが長続きするコツです。

 

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